風のプロフィール気づかれないような優しさで譲るときも誰かどこかで見ている筈さ神さまはきっと人の心の中涙を拭いたら虹が見えるさ誰でもすぐ信じる君は何故か自分のことだけ信じないから君のこと ぼくが 信じよう悩んでたときは目も合わなかったね走ってた 僕ら前を向いていただけさこの音は風だ時代も越えて世界中を吹き抜ける共鳴しながら笑顔を運ぶ神さまはきっと人の心の中風のプロフィール今日も誰かが名もなき風を吹かせる淀みなく流れる川のように 優しさで合流しよう時を越え 響かせる勇気がある君のこと ぼくが 信じよう