作词 : Uru作曲 : Uru光のない道を 手を繋ぎ歩いた選ばなければいけない別離もあったけどねぇだけど 気付いたんだ私はここにいて一人で泣いてた少女はもういないと会いに行くよどこまででも 君が呼ぶならほんの小さな願いさえ儚く消えてしまう世界でも離さないよどんな日々も 明日に変えて望んでいたその先に君と見たかった景色があると信じてるから塗りつぶしてもまた浮かんでくる傷痕隠そうとする手が消えてしまいそうで体を 寄せ合い感じる温度は雨の日も二人を確かに強くさせるよ変わらないよそばにいたい そう思うのは花が咲くようなその笑顔と君が信じ続けている明日を守りたいからその心はそれはそれは綺麗な心だった溜まり水が跳ねたって涙を流す度に 透明に変わる会いに行くよどこまででも 君が呼ぶならほんの小さな願いさえ儚く消えてしまう世界でも離さないよどんな日々も 光に変えて歩いていくその先に君と見たかった景色があると信じてるから