知らない言葉に動かされて今も何も見えない街は何も変わらずに置かれた場所で息をしているいくつの時を過ごしたか覚えてないけどまたやってきた忍び込んだあの花の甘い甘い香りが枯れたは知っている一時の恋は虚ろの 間際の朽ちゆく物語を無くしたものを追い続け気づけば特に来ていた隠していた宝物はあなたに預けて歩く繋ぐ手と手 温かそう半分ずつ分け合った乾いたあの花に細い体を乗せ中では血潮よ行き着く先へは目指して行かなくちゃ♬♪♪♬♪♪かれらは知っていた万感の恋は去りゆく香りの道行く思いは♬♪♪♬♪♪物語は続く