世間知らず 名もない花 そんな私に名前をくれたおいでと差し伸べた手は 思えば何より眩しかった吹いてった淡い風 そっと頬を撫でる同じ時を過ごして心から信じてたのに どうして大きくて嘘つきでへそ曲がりのあなた小さくてまっすぐな私どうみても凸凹で 背中合わせの二人どこか可笑しくてむせる葉に泡立つ景色その向こうには 知らない水たまりどこまでも続く道に夕日が照らして 伸びる影ふたつ人の為だと謳ってそれが偽りでも私はあなたのことあなたの本当だと信じていたいんだ小さくてちっぽけな私を呼んでくれた大きくて嘘つきなあなた二人出会えた事共に喜んだ事それは嘘じゃない弱く儚いものも笑えるそんな世界が作りたかったそれが私の理由あなたはどうだったのかな?教えてよ ねえ 嘘でもいいから覚えてる?あの場所で 二人描いた夢偽りだったけど 煌めいてたないかもしれないものがむしゃらに「明日」に探した大きくて 嘘つきでへそ曲がりのあなた本当はまっすぐな私たちそれでも それでも広い世界 見せてくれたのはあなたよさよなら