作词 : なつめ千秋作曲 : なつめ千秋思い返したらいつでも 手を握るのはあなたからだった臆病な私のせいだよね無口なあなたが時々 気持ちを言葉に乗せてくれるそれだけで私は幸せで 笑顔になれてたのにこれからも恋人でいてなんて とても言えないわがままを一つだけ 最後に抱きしめてごめんね ごめんね 私が弱くてそれでもあなたが好きよりんごみたいに赤くなった 私をからかうあなたの顔思い出すだけで どうしてだろう 涙が止まらないよ時は今 私だけ置き去りに 流れ始めるまだ少しこの気持ち 離したくはないよ適度に伸ばした あなたの癖毛が優しく風に揺れてた忘れてしまえたなら この胸のトゲは消えるの…?思うほど寂しくて その度に痛いよごめんね ごめんね さよならしなくちゃ流れる季節に乗せて二人が出会えたのは 神様のおかげだけれど二人が芽生えたのは 私たちの思いが重なったからそれだけ それだけでいいの私の愛した人よ