作词 : 只野菜摘作曲 : 睦月周平ちょっと淋しそうな草原をくぐりぬけたらみんな笑ってみんなが暖かい陽だまりがあった家族みたいに (自然と)一緒にいようね (隣に)優しさあつめて 不思議みつけよう空が近い花が咲き始めてるあたりまえの日々の愛しさに気づくあした実るといいな 毎日を育ててゆく日常の魔法であんな大きな荷物を持って 旅人みたいに目の前に舞い降りた日から 大切なひとだ朝目覚めたら (心が)にぎやかなんだ (踊るよ)あのこと話そう どこへ冒険しようなんて考えて風に散り乱れない静かな1日が輝いたことにけしてあまえないよう奇跡のような夕陽に手と気持ち繋いでいたおんなじ場所でいつも笑顔をくれるそこには そのひとの 想いが生きているはず花が咲き始めてるあたりまえの日々の愛しさに気づくあした実るといいな 毎日を育ててゆく日常の魔法で