どこへ行く どこへ行くんだっけ夕闇が降り積もればどんな顔してたって良いだろう泣いていたって良い拒んでもまとわりつくのさ手放して置いてきた心キミの銀河に星を飾りつけたら星座の名前 決めようぜ楽しそうだろ生命が巡る真理のその声はたぶん小さくて無情だから気を抜けないんだ耳を研ぎ澄ませ止まってた時計の秒針が動きだして再生を告げるキミは今でも変わらずキミのままさ憂鬱を騙して踊ろうぜ踊りたいだろ拒んでもまとわりつくのさ手放して置いてきた心キミの銀河に星を飾りつけたら星座の名前 決めようぜ楽しそうだろ