作词 : 外川 慎一郎/吉村 潤作曲 : 吉村 潤洗い流した君の世界が汚されても崩れる肩に未来をのせながら歩き出そう君は孤独でいつも泣いていた 涙も流さずに絡み合ってゆく思いの裏側 走りぬけてたさえない日々をぬけて新しい陽が昇る崩れる肩に未来をのせながら歩き出す足元照らす昔の光 迷いながらゆく過ちはやがて君を救うのさ もう迷わないで雨のむこうに突然夜が訪れたってそばにいるからはんの少しの喜びで悲しみが埋るなら同じ痛みに耐えよう遠回りしてもいい輝き放つあこがれの場所 君に見えるならこの目通して見てほしいのさ もう迷わない雨のむこうに突然夜が訪れたってそばにいるから精一杯の君の笑顔が闇を貫くさ独りじゃないさ そばにいるから独りじゃないさ