ずっとしたかったことはついに君とはできないままとうとう終わりました日付けが変わる頃に手をつないでコンビニへ歩くわたしの隣に違う人が居るよ『愛してる』と言われても君じゃないからわたしは上手に笑うことができない一度もそのことばを口にしなかった君を君をわたしは忘れられずに居るよ新しい恋人と抱き合っているときもキスをしている時でも君を思い出すから君だったら君だったら今ここに居るのが君だったら君だったらどんなによかったか君だったら君だったらわたしはしあわせだったのにそんなことばかり考えてしまう長い時間が過ぎても何故君のことばかり考えてしまうのかこころを許しきった君の朝方のまなざしを今でも追いかけて夢見ているよ新しい恋人と誕生日過ごしても旅行に行っても君を思い出すから君だったら君だったら今ここに居るのが君だったら君だったらどんなによかったか君だったら君だったらわたしはしあわせだったのにそんなことばかり考えてしまう君だったら君だったら今ここに居るのが君だったら君だったらどんなによかったか君だったら君だったら何でも愛せたのになそんなことばかり考えて君だったら君だったら今ここに居るのが君だったら君だったらあたしはしあわせだったのに君だったら君だったら何でも愛せたのになそんなことばかり考えてしまう