作词 : 藤井風作曲 : 藤井風青春の病に侵され儚いものばかり求めていつの日か粉になって散るだけ青春はどどめ色青春にサヨナラをヤメた あんなことあの日でもうヤメたと思ってた でも違った僕は 自分が思うほど強くはなかったムリだ 絶ち切ってしまうなんてムリだと思ってた でも違った僕は 自分が思うほど弱くはなかった君の声が 君の声が頭かすめては焦るこんなままじゃ こんなままじゃ僕はここで息絶える止まることなく走り続けてきた本当はそんな風に思いたいだけだったちょっと進んでまたちょっと下がっては気付けばもう暗い空青春の病に侵され儚いものばかり求めていつの日か粉になって散るだけ青春はどどめ色青春にサヨナラをそうか 結局は皆つながってるから寂しいよね 苦しいよね なんて自分をなだめてるヒマなんて無かった君の声が 君の声が僕の中で叫び出す耳すませば 耳すませば何もかもがよみがえる止まることなく走り続けてゆけ何かが僕にいつでも急かすけどどこへ向かって走り続けんだっけ気付けばまた明ける空無常の水面が波立てばため息混じりの朝焼けがいつかは消えゆく身であればこだわらせるな罰当たりが切れど切れど纏わりつく泥の渦に生きてるこの体は先も見えぬ熱を持て余してる野ざらしにされた場所でただ漂う獣に心奪われたことなど一度たりと無いのに青春のきらめきの中に永遠の光を見ないでいつの日か粉になって知るだけ青春の儚さを…(2020年作品)